ピアノを習ってからの楽器のの切り替え時期とは
ピアノを習ってからの楽器のの切り替え時期とは
はじめてピアノを習い始めるとき、ほとんどの方がアコースティックピアノを持っている人はそれほど
多くありません。
アコースティックピアノは高額ですし、ピアノをはじめた時点でそのままピアノを習い続けていけるかどうかも
分からない状況でアコースティックピアノを購入することはできないからです。
小さなお子さんがピアノを習い始める際には、最初はキーボードや電子ピアノなどでの練習をしていければ何の問題もありませんし
多くのかたが電子ピアノなどで練習していることはそれほど珍しいことでもありませんし、気軽な気持ちでピアノを始めた方も
多いと思います。
しかしそのまま音楽への興味もではじめて、ピアノを習いはじめのうちには考えていなくても、レッスンを続けていくうちに、ピアノへの
切り替えを考える時期が必ず来るはずです。
それは熱心にピアノを習っているお子さんほど、その時期は早く、ピアノで練習がしたいという希望がますます湧いてくるのです。
電子ピアノやキーボードで毎日練習をしている人とアコースティックピアノで練習をしている人の違いというのは、素人の耳であっても、
分かるようになってくるのです。
個人の先生のところでピアノを習っている人であれば、他の生徒さんの音を聞く機会があまりないと思いますが、音楽教室などにように大勢の人の音を聞く機会があると、はっきりと電子ピアノで練習しているひととアコースティックピアノで練習している人の違いは歴然で、
その違いを実感させられます。
その違いは発表会などでもコンクールなども大きな大会であってもそのまま音の違いとして奏でられてしまい、聞いている観客でさえ
分かってくるような音の鳴り方なのです
ですが弾いている本人にとっては、毎日練習している通りにピアノを弾いているつもりなのですが、どうしても毎日の練習が
電子ピアノということなので、なんとなくいつもと弾いている感覚が少し違っていて本番ではいつもの力が発揮できずに、なぜか全体のバランスが悪く音の小さな演奏になるという傾向があるのです。
だからといって、、逆に大きな音で弾こうと努力してみても、ピアノの鍵盤を叩いてしまうような変な癖がついてしまってもあまりいい音は出ないのです。ですから電子ピアノで練習をしている人はあまり弾きこむことも良くありませんね。
アコースティックピアノというのは鍵盤の自然な跳ね上がりといって押し返す力があるので、それ逆に利用して指を上手く使い
音を奏でるという方法もあります。
しかし電子ピアノは極力ピアノに似せてはいるのですが、鍵盤の自然な跳ね上がりが出来ないので、指が常に軽いタッチで弾いてしまい
そうするといざ本物のピアノで弾いたときに、あの鍵盤の押し返しに慣れていないせいで、なんだか不自然ば感じになってしますので
音のバランスや大きさなどにばらつきがあるのです。
ピアノを習っている以上、いずれは技術も向上させて好きな曲を華麗に弾きこなせるようになりたいと思い習っているのですから、
絶対に電子ピアノでは限界があるのです。
いつかはアコースティックピアノので本物の音を出したいと、購入を考えることになるのです。